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W杯予選・北朝鮮戦の平均視聴率19・3%…関西地区
2日に日テレ系で放送されたブラジルW杯アジア3次予選第1戦、日本―北朝鮮戦の視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、
関東地区で平均視聴率24・3%、関西地区で19・3%だったことが5日、発表された。瞬間最高視聴率は関東地区
36・1%で、日本が1―0で勝利し、試合終了した瞬間。関西地区も試合終了直後32・6%をマークした。
3日にNHK総合で放送されたロンドン五輪アジア最終予選第2戦、なでしこジャパン―韓国戦の後半の平均視聴率は
関東地区29・0%、関西地区26・4%。こちらも高い数字で、注目度の高さが改めて証明された。
また、4日にTBS系で放送された大邱世界陸上では、男子400メートルリレーでウサイン・ボルトがアンカーを
務めたジャマイカが世界新を達成した瞬間に関東24・4%、関西21・4%の高い視聴率を記録した。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
平均視聴率は19.7% 豪州戦の後半
サッカー女子のロンドン五輪アジア最終予選でNHK総合が5日夕に中継した日本対オーストラリア戦で、日本が
決勝点を挙げた後半の平均視聴率は、関東地区で19.7%、関西地区で13.7%だったことが6日、ビデオ
リサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、試合終了直後の午後6時22分の24.0%(関東地区)、18.2%(関西地区)だった。
前半の平均視聴率は、関東地区で14.1%、関西地区で7.8%。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)