11/06/30 22:01:07.58
１.００と０.９９の差の「県民性」
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アンケート結果を見ると、大阪と東京が頭一つ抜き出ているようである。
しかし、大阪と東京の差はわずか0.2％分にしかすぎない。（大阪を1.00とすると東京は0.99の比率）
それなのに、「船場商家」とか「ボケとツッコミ」とか、非常に地域的で特殊な理由を持ち出しているが、
大丈夫ですか、矢野センセイ？
こういう理由で大阪を説明すれば、
では、ホントにわずかの差で2位になっている東京の理由は、どう説明するつもりですか。
TBSは矢野センセイのお言葉が万が一にも疑われないように、こういうグラフを作ったほうがいいのではないですか
こういうの、TBSは得意でしょ。
それにしても、このセンセイに「マーケティングコンサルティング」を任せる企業は、凄いですね。
常識的な「マーケティングコンサルティング」は必要ないということでしょうか。
余談だが、このセンセイは一つのセットとしての「ボケとツッコミ」についても何も分かっていない。
大阪に限らず、男性が立って用を足すとき洋式トイレをよごすのは、なにも「ボケ」てやってるわけではない。
したがって、奥さんがそれに対して言うことは「ボケ」に対する「ツッコミ」ではない。
単なる注意・叱責である。
こういう人物がしたり顔で大阪を語っているのだ。
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