10/11/30 18:33:18
(>>463の続き)
2008年6月ごろに毎日放送で、「再婚一直線」という一人娘の親権を争て元の夫と再婚する?(最終回をみていません)ドラマの
主人公が栗林のどかという漫画家で?裁判の夫側の弁護士が横山光子という名前で、誤認医療容疑で裁判して答弁書で公文書偽造内容容疑の
(カルテの内容の偽造通知容疑)被告の一人の医師が甲本ヒロトさんや石野卓球さんや千葉ゆうすけさん(どうしてか知りませんが、訴状を
受け取らなかった)の大阪地方裁判所の事件番号「平成18年(ワ)4056号」の裁判を却下した横山裁判長をほのめかしていると推測します。
被告の一人のナインティーナインの岡村隆史さんのテレビ番組にも出演されていた芸人の光浦靖子さんにもほんの少しにていて、容疑番組の
共演者だから告発する義務があるのに黙認している共犯容疑者だからこのドラマの夫(私に結婚サギ等傷害罪等のあるミュージシャン等)に
親権(曲の権利や放送事故「サギ」?事件があったこと、私に傷害を負わしたことの認定と責任)に親権がくるようにがんばっていましたが、
ドラマでは裁判をやめて和解していて、不正裁判容疑の横山裁判長と女優や芸人の被告等と共演者の人等は、このような容疑があるとほのめ
かされていて、それをほのめかしている私にとって転がされて裁判権がある証拠の為に放送されたと思っています。(視聴してない放送もた
くさんあります。)昔、漫画家になりたい時期があったので、このドラマで漫画家にドラマの中だけでもされたと思っています。
漫画家みたいにすぐ形にできないけど、疲労がなかったらネタをしっかり毎日ためていつか漫画にして形にしたいと思って生活していました。
でも傷害被害を負って記憶力もじしんがあったのに今だけかわかりませんが、漢字さえ簡単に浮かばない時もおおいです。
[136 :陽子:2008/09/02(火) 20:34:10 ID:nFaJxUnm0/裁判・司法(仮)@2ch掲示板、「★裁判司法[放送事故ジェニー事件]裁判について6」1~164まで書き込み中。]