11/05/20 17:22:06.76
>>654
【マスコミ】“近くて遠い国”をより身近に…産経が発行する週刊新聞「韓Fun(カンファン)」、編集長の宇佐美彰彦氏に聞く[4/27]
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【マスコミ】女性たち、韓国スターの紙面に「かっこいい~」…産経が「韓Fun」創刊、大反響!ネットで注文殺到、一時回線不通に[4/28]
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>>378 >>706
【映画】1月に閉館した映画館「恵比寿ガーデンシネマ」の跡地にK-POP専用劇場…[5/10]
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【芸能/音楽】日本の音楽番組がここまでK-POPに加担する意味がわからない★3
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「HEY!HEY!HEY!」(フジテレビ)2011年4月25日20時~
新聞のテレビ欄に「追悼キャンディーズ名曲」とあったが、冒頭で歌う映像が数分流されただけ。
時間的に余裕がなかったとは思うが、「追悼」とするからには、さまざまな番組で活躍していた頃の映像を集めるとか、
ゆかりの人たちにコメントをいただくとか、もう少し工夫があってもよかったのではないだろうか。
肩透かしを食らった感じだ。
ところでこの日のメインは「K-POP特集」で、KARAや少女時代など日本でもおなじみのアーティストを紹介。
「KARAに会うためのロケ」として、はるな愛、クリス松村、THE冠の3人が韓国に行き、マッサージ、サウナ、焼肉、
ホストクラブで大はしゃぎする場面など、ちょっとした韓国観光案内のようでもあった。
散々遊んだ後、韓国№1の音楽チャート&ライブ番組「M countdawn」の収録現場に潜入し、リハを見学。
人気グループBIGBANGのリハに遭遇するも、KARAには会えずじまいだった。
「わざわざ韓国にまで行ってKARAに会えなかった3人でした」というオチのあと、KARAからのメッセージと日本デビュー
当時のPV撮影の貴重な映像を流すなどKARAの宣伝に終始した。
その後も韓国№1プリンス、チャン・グンソクが緊急出演!!などとやっていたが、韓流に興味がない筆者には
ちんぷんかんぷん。日本の音楽番組がここまでK-POPに加担する意味がわからない。J‐POPにも光を。(白蘭)