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ある日の午後、おじいさんがリヤカーに焚き木を積んで町に売りにいく途中、
畑の肥溜めに落ちてもがいている見知らぬ在日を見つけました。
おじいさんはうんこまみれでもがいている在日が気の毒に思ったのか助けてあげました。
その夜、突然キモい顔をした在日バカチョン糞尿ごり押しヒトモドキが
おじいさんの家にやってきて、「今晩泊めてくれませんか？」と頼みました。
おじいさんは「田舎に泊まろう」というＴＶ番組の収録だと思って泊めてやることにしました。
つぎの朝、キモい顔をした在日バカチョン糞尿ごり押しヒトモドキは、
泊めてもらったお礼にトンスルを造って差し上げますと言い出しました。
そして、おじいさんには「造ってるところは決して見ないようにお願いします」と言いました。
やがてとてつもなく強烈に臭っさい褐色のトンスルが出来上がります。
キモい顔をした在日バカチョン糞尿ごり押しヒトモドキは、
おじいさんに「オレ様の造ったトンスルはいらんかね？ 臭っさいトンスルはいらんかね？
前頭葉にガツン！とくるトンスルは要らんかね？> 」と得意のごり押しを始めます。
おじいさんは「そんな強烈に気持ち悪くて臭い物いくら酒でも要らんわ！」と断ると
「オレ様は糞尿食って試し腹など近親相姦で血が濃くなった
馬鹿で奇形の劣等DNA 」などと訳の判らないことをツブヤキながらいきなり
「バカチョン発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！」とわめいたあと、
持っていたトンスルの瓶でおじいさんの頭を小突き
「これはオレ様プロデュースの自家製トンスルだ、 今出したばかりのオレ様の
下痢便ウンチをそのままその場で調理した門外不出の絶品だ 鮮度も純度も抜群だ、
美容と健康に良いから一本買え！」と 何度もごり押ししたと言う。
キモいにも程があるだろうぉぉぉｗｗｗｗがっ！とおじいさんは激怒したらしい。