11/08/29 01:14:29.18 kThTqmmi0
(引用)
前原誠司の妻愛里は創価短大卒の学会員で、前原誠司の自宅には、
池田大作の肖像画が飾っている。自殺したと一般的に言われる
父親の写真と池田大作の若い日の写真を比べると顔の特徴が
何から何まで似通っているそうだ。
池田大作は本名「成太作(ソン・テチャク)」という在日コリアンである。
つまり、前原は在日コリアン・池田市大作の隠し子であり、
同和地区で育ち、創価学会つながりである。そして、
松下政経塾で育てられた若い右翼のホープであり、内閣総理大臣として、
日中戦争による日本滅亡のために、
国際金融資本によって育てられた男である。
前原誠司は21世紀のアドルフ・ヒトラーに他ならない。
政治家としても、彼の出生の秘密も、それをありありと物語っている。
(引用終)