11/09/01 14:14:53.80 BNWdpe360
高岡が急遽降板することになった主演ドラマで代役する斉藤工が反日・韓国マンセー俳優な件について
代役の斉藤工の韓国マンセーインタビュー
URLリンク(www.dvddata-mag.com)
斉藤「そうですね。ほとんどが韓流ファンの方で。皆さんほんとに目が肥えていますよね。
韓国映画はレベルが高いんでちょっと怖かったんです、そういう目の肥えた方たちにどう見られるのかなと。」
斎藤「そうですね。僕が行ってた学校で、日本が戦争中どんなに残酷なことをしてたかっていうことについて、
韓国側の人たちが作ったフィルムを見せられたんですよ。
余りにも残虐で目を覆いたくなるようなことばっかりだったんですけど、ああ、ここを今の日本は隠しているんだと」
斎藤「ベタなんですけど、『殺人の追憶』を見たときに、これをもし日本で撮ったらかなり違ってしまう、
日韓の映画にはこんなにも差があるのかって思っちゃいましたね。
と同時に、ああいう社会派の作品を国民の大半が見に行ってる。
韓国人は映画に対する興味が大きいと。そのくらい国民が映画を文化だと思ってる。
国立の学校がありますからね、俳優も監督さんも。
日本の方は映画作りのバックアップ体制が完全に不利っていうのもあるんですけど。
韓国は各コースの選りすぐりの方たちが映画作ってらっしゃるから、下手な人がいないんですよね」
-ホントにうまいですよね、韓国の俳優さんて。
斎藤「そうなんですよ。ちょっとしか映らない人とかもみんなすごく上手で。
国として世に出すんだったらここまでっていう水準が高いんですよね。
だから、あ、この国と係わることで自分のレベルも上がるし、
もっと大きい話をすれば日本映画の水準も上がっていくとは思いましたね。