11/04/19 22:03:26.41 eGrO31D00
>>236
いきなりそういうレベルの話するよりも、この辺りに一つ一つ答えてやった方が良くない?
10 :くーぱー:2011/03/17(木) 13:48:48.00 ID://WxKqL/
前スレから話題をまだまだ引っ張るよ!
(数百度のサウナに耐えられるのは、低温の空気の皮膜が身体を
覆い、温度勾配を形成し熱の侵入を抑えているから。
その皮膜を除去し続ければサウナでも実は危険な状態になりかねない
それと同様に)「層」がエンジンの燃焼室内でもあり、ノッキングは
その層を壊してしまい、エンジンにダメージを与えるらしい。
→その意味ではハイオクなら比較的安心(ノッキング対策品だから)?
掛かり疑問に思う事:
・91以上オクタン価の指定は、本当にノッキング対策(だけ)なのか?
・ノッキング被害のダメージで、たとえば数万キロごとに
損傷部品を取り替えるケースと、ハイオクを使い続けて
交換しないケースとではどちらのコストが大きいか?
おしえてくん(俺の疑問):
先スレURL内にあった、低オクタン価用バイクにハイオクを
給油すると煤がたまるとてな話のメカニズムがよくわからない。