10/12/26 17:19:49 /+kR1Wik0
晩秋のある日の午後、名古屋市内の喫茶店で私たち取材班は一人の女性と面会した。
彼女の名前はユミさん(仮名。39才)。
有名なキチガイの「なじょっ子」こと内■寿人が、10年前に童貞を卒業しようと訪れ
たトルコ風呂(ソープランド)で奴を相手にした女性である。
現在は風俗は卒業して飲食店で働いているそうだが、なじょっ子のことはよく覚えてい
るらしく、インタビューに応じていただいた。
-まずはなじょっ子と対面した時の印象をお聞かせください。
ユミ「部屋に入ったら突然ワケのわからない占いの話とか初めて、ああ、この人知的
障害者かなって思ったのね。髪の毛がベタベタでずっと洗ってない感じだったわ。」
-スタートはどんな感じでしたか?
ユミ「まあ普通のお客様だったら服を脱いで「即尺」から始めるんだけど、まずパン
ツを脱がせてみたら、見当たらないのよ(笑)オチンチンの本体が・・・毛に埋もれた
フクロをそっとかき分けたら2センチくらいのしわしわの皮が見つかったわ(笑)。
で、間もなく腐った魚のようなニオイが漂ってきたの。恥垢がタップリたまっていると
思ったので「まずはサッパリしましょうね」とシャワーに誘ったのよ。」
-それは御苦労さまです。何とかキレイになりましたか?
ユミ「どう頑張っても皮がムケなかったので先っぽからシャワーのお湯を細めにして
中に注ぎ込んで垢を流してみたんだけど、全部はキレイにはならなかったわ。雑菌で病
気になったら怖いのでフェラは諦めてもらったわ。」
(続く)