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━━【駄菓子君チラ裏９５の訳】━━■2009/12/15(火) 07:39:34 ID:8U+zh/Wt ■
そうした市場 (チラ裏９４参照。「上海を始めとして美味しい市場(ママ)」) を
太らせてきた栄養剤 (９４の文脈からゆくとユダヤ資金) が尽き始めている。
統一に流れていた資金も、上海閥を潤していた資本も、その供給源が枯れてしまえば「根が断たれてしまうだけニダ(ママ)」
本来なら、ある一定のルールに従って演じられるはずだった仮面舞踏会も、
その招待客達 (欧州と米) は、出てくる予定だった料理が振舞われない、などの理由で勝手に動き始めている。
アルカイダや、そうした手合いを手駒たらしめていたのはカネ。
ところが紙幣の力が失われ、尚且つ紙幣自体が貰えないという状況になった途端、アルカイダないし、そうした手合いは、
飼い主 (不明) の手を離れて自力で動き始める。
タイミング悪く、今の中国には職を得られず、将来に希望が無い若者が溢れている。
それはロシアも、油壺 (中東産油国) も同じ。特にドバイ(※)は米の経済危機に振り回されて、
一歩間違えば革命が起きかねない事態が着々と進行中。
(※ これまで『油壺』は中東産油国の換喩だった。しかしドバイは産油国ではない。今後『油壺』は臨機応変に訳す）
結局のところ、歴史を弄ぼうとした者は歴史によって手痛いしっぺ返しを受けることになる。(文脈からゆくと中国)
皆は十分に備蓄を用意しているか。近所や知り合い、友人たちと連絡網の構築は済んでいるか。
非常事態の常として、まずは自らが生き残ることを最優先し、そして同じように生き残ろうとしている者に手を差し伸べて欲しい。
今は準戦時体制と言っても過言ではない。
全ての人間を無傷で救うことは誰にもできないニダ・・・(・・・で終了)(全文ママ)
だからこそ、生き残って次の芽を育てるために全力を振り向けて欲しい。生き残りさえすれば、明日をつかむ機会は与えられる。
詳しくは書けないが、官僚や麻生首相、麻生首相の親衛隊は、正に獅子奮迅の働きで動いている。
(分析 ラストの不穏な６行を真に受ける必要は無い。駄菓子菓子は夏に興奮し、冬は気持ちが沈む傾向の人。冬でも発奮剤があれば別)