10/07/22 06:05:10 16hV12wfP
日本軍事大国化については、ちらほら怪しい動きが出始めている。
日本が軍事大国化するには、解決しなければならない複数の懸念がある事が、今回の総選挙で明らかになった。
(不明の勢力が) それを解決しようとしようと企む (気配が) 方々に感じられる。
特にスパイ防止法案を始めとするカウンターインテリジェンスと、国民の意識改革が必要という結論が (不明の勢力から) 出ている。
それは、日本は二番手で利益を得るという自民党時代のスタイルが困難になってきている事実の表れ。
暫定とはいえ、日本が常任理事国入りという話が急に湧いて出てきたのも、そうした動きと無関係ではない。
民主党の世では、自民時代ならば猛反発を招いたような法案も通過してしまう。
それは同時に、これから世界が突入する茨の道に、(日本も) 足を踏み入れなければならない時期が来た事を意味する。
おそらく民主党も想像していなかった現実が (民主党に) 付き付けられて、(民主党ないし日本にとってにとって不利なものを)、
否が応にも受容せざるをえない状況が来る事を、皆も覚悟しておいて欲しい。
中国に関する情報だが、今、物凄いことになっている。
米と欧州の経済の悪化が、(中国に対する) 不況津波となっている。
世界の消費を牽引してきた米の市場が集中治療室行きなので、(中国は) 生産しても消費の宛先が無い。
しかし生産を止めるわけにもゆかないという、泳ぎ続けなければ死んでしまうマグロよりも悲惨な状況に陥っている
そして「上海を始めとして美味しい市場(ママ)」を太らせてきたのはユダヤの資金だが、その無尽蔵とも思われた資金が焦げ付き始めている。