11/01/29 23:29:03 tdxUN2BU0
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2011/01/20 23:59
>初めて内地に行って驚いたこと
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>1. 鈴木、佐藤、斎藤、伊藤、加藤、渡辺、山本、田中、高橋、小林みたいな沖縄にはない珍しい名字が多かったこと。
>2. 沖縄ではほとんど見られない田んぼがあったこと。
>3. 内地人の顔が沖縄人の俺たちと違ってかなり薄かったこと(沖縄人と日本人が異人種、異民族であることを確信した)。
>4. ヨコ社会の沖縄では赤の他人であっても以前からの知り合いや友人のように気安く話しかけられるが、タテ社会の内地では他人はあくまでも他人としか見ないこと。
>5. 沖縄で「そば」を注文すれば「沖縄そば」が出てくるのが普通なのだが、内地で「そば」を注文すると「日本そば」が出てくること。
>6. 沖縄で「島唄」といえば琉球民謡のことなのだが、内地で「島唄」といえばブームが歌った「島唄」と理解されてしまうこと。
>7. 内地人のほとんどが「浦添」を「うらぞえ」と読んでしまうこと。
>8. 内地人のほとんどが「新垣」を「あらがき」と読んでしまうこと(沖縄に多い新垣姓は99%以上「あらかき」と読む)。
>9. 沖縄ではどこの不動産屋にも「軍用地買います、売ります」という看板が出ているが、内地の不動産屋にはそのような看板はまったくなかったこと。
>10.沖縄では飲み屋に行って飲んだ後の締めにステーキや山羊汁を食べるのが普通なのだが、内地では飲んだ後の締めにラーメンやお茶漬けを食べること。
10はこの日に日テレで放送していた(沖縄県では放送されていない)ケンミンショーのネタ