鉄道関係の記事・ニュース 統一スレ 第15報at TRAIN
鉄道関係の記事・ニュース 統一スレ 第15報 - 暇つぶし2ch274:名無しでGO!
11/12/01 11:50:13.11 BKBivNty0
バス社会実験から2か月URLリンク(www.rnc.co.jp)
高松市の市街地や郊外でバスの新しい路線が必要かどうかを調査する社会実験の中間報告がまとまり、利用実態は
低調なものの、運行継続を望む声が相次いでいる事が分かりました。
きょう開かれた高松市の交通計画を考える会で、明らかになったものです。
この実験は、公共交通機関の再構築から街の活性化を目指そうと、高松市が先月から半年計画で、市内中心部や、
サンメッセ香川とことでん太田駅を結ぶ路線で行なっています。
実験からおよそ2ヶ月、市内中心部の路線の1日あたりの利用者は200人前後で、郊外では130人前後と、いずれも低調
な事が分かりました。
市では、来年1月に向けてデパートや住宅地など、要望の多かった停留所を増やす他、終発時間の延長や、無料利用
キャンペーンを行って利用促進を図る考えです。
また、きょうは郊外路線の地元から運行継続を求める声が相次いでいる事もあわせて明らかになりました。
市では来年3月に社会実験を一旦打ち切る方針ですが、公共交通が充実した街づくりに向けて、住民の要望を反映
させた前向きな検討が求められます。

275:名無しでGO!
11/12/01 12:30:16.37 BKBivNty0
バス運行社会実験変更へURLリンク(www.nhk.or.jp)
高松市は、社会実験として市内中心部と郊外で実施しているバスの運行について、利用が低調であることなどから
コースや運行の時間帯を変更することになりました。この社会実験は、バスや鉄道の利用を促進するため、高松市が、
10月から実施しているものです。このうち、JR高松駅とことでん・高松琴平電気鉄道の瓦町駅を結ぶ「ちょいのりバス」
は、毎日午前9時前から午後6時前まで20分間隔で運行されています。
高松市の調査によりますと、11月11日までの6週間の利用者は1日あたり198人、1便あたりでは3.8人と低調です。
こうした状況やアンケート調査の結果などから、高松市は高松港や県民ホールそれに市役所なども回るようコースを
一部変更するとともに、利用者の目的地の中で最も多いデーパートの閉店時間にあわせて運行時間を午前9時半から
午後7時35分までとすることを決めました。
変更は、来年1月中旬からの予定で、高松市では、変更後およそ2週間は、料金を無料にしてPRすることにしています。
また、ことでんの太田駅と香川インテリジェントパークを15分間隔結ぶシャトルバスの利用者も1日あたり133人1便
あたりでは1.4人にとどまっています。
高松市は、このバスの運行についても来年1月中旬からショッピングセンターなども回るコースに変更することにしてい
ます。
社会実験は、いずれも来年3月までの予定で、高松市は実験の結果を検証して本格運行を目指すことにしています。

276:名無しでGO!
11/12/01 14:16:27.05 BKBivNty0
高松市バス実験、利用低調/1月中旬からルート変更
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)
 高松市は30日、現在実施中のバス運行社会実験の中間実績を公表した。10月1日の開始から6週間の1便当たりの
利用者数は、市街地を巡回する「ちょいのりバス」が3・8人で、琴電太田駅とサンメッセ香川を結ぶシャトルバスが1・4人
と低調だった。市は利用者の意向調査を踏まえ、1月中旬から使いやすいルートや時間帯に変更する。
 同日の市総合都市交通計画推進協議会(会長・梅原利之県観光協会長)で報告した。
 中間実績によると、ちょいのりバスの1日平均利用者は198・0人。平日より休日の利用が多く、平日は60代以上が
6割程度を占めていた。シャトルバスの1日平均利用者は132・8人。大学があるため、若者が多いのが特徴という。
 市は利用者の意向調査を踏まえ、ちょいのりバスでは乗降希望が多い県立ミュージアム近辺や市役所などを通る
ルートに変えるほか、買い物客の利便性を考え、百貨店の閉店時間に合わせて運行時間を現在の午前8時50分
~午後5時55分から午前9時30分~午後7時35分に変更する。シャトルバスも要望が多い近隣商業施設に立ち寄る
ルートに改め、ともに1月中旬から変更ルートで運行する。
 また、市は変更ルートでの運行開始から約2週間を無料利用キャンペーン期間に設定し、広くバスの利便性をPRする。

277:名無しでGO!
11/12/01 15:31:43.46 BKBivNty0
本番間近…ラッセル車試運転URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
 本格的な積雪シーズンに備え、JR西日本三次鉄道部は24日、庄原市内のJR芸備線でラッセル車の点検と試運転を
した。URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
 社員5人が、備後庄原駅構内で、線路上に車両を浮かせ、180度方向転換する転車装置を点検。車両前部にある
雪かき用ウイングの開閉なども確認した。その後、備後庄原―高間(約6・2キロ)を往復した。
 ラッセル車は線路上に20センチ以上の積雪があった場合、備後庄原―備後落合間の約24キロを除雪する。雪の
多かった昨シーズンは13回出動した。同部は「積雪への準備は整った。定時運行に努めたい」と話している。
【写真説明】試運転で、ラッセル車の方向転換をするJRの社員


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