11/05/20 08:03:43.27 O4UGj4Xb0
無知・無謀・無力な諸君へ。
東西冷戦下、大気圏核実験が最もひどかった1963年1年間の自然被曝放射線量の実に3倍強の放射能が
3月21日AM9:00-22日AM9:00のわずか24時間の間に東京では死の雨となって降り注いだ！
翌日以降24時間以内も相当量の放射能が引き続き降り注ぎ、2日間で都民も被曝ダメージを否応なく受けている。
既に内部被曝も相当量蓄積しており関東産は勿論、福島産の農産物や海産品など絶対に摂取してはならない！！
茨城・福島の愚民どもは平然と汚染農産物・海産物を首都圏で販売してるが無知・自分勝手もいいところ。
この板で神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城在中の鉄よ！
上記期間関東在留していて、なおかつ3月12日以降の過去にも今後も北関東や福島で撮影してれば
ドンドン内部被曝の蓄積が増し確実に5年以内に健康被害を発症するものと思い給へ。
（特に10台・20台の若者というかヴァカ者は…）
今からでは遅きに逸した感もあるが細胞休め（西へ療養に行く）
東日本の食材摂取（水も含め）の中止、外出時の被曝軽減対策など徹底せよ。
現政権 民死党の発表はかつての大本営発令のごとく国民を騙しているのは今までの経緯をみれば然り。
全てメルトダウンは起きており爆発的放射能の放出は3月中に終了しており今後の大放出はないだろう。
（今更新たに出すだけの量は残っていない）