11/01/23 13:17:27 8slfqeBP0
旧鉄子の時の北海道取材旅行で、板切れ駅ばかり案内されて相当頭に来てたキクチが、
「下らない場所へ案内すな、その駅の魅力もロクに語れないのに」式のニュアンスを込めた
罵声を横見に浴びせた時、横見がキレて対して大声でキクチに言い返した時があった。
(キクチは責められない。目的地まで(タダで)来て(与太駅を)紹介してそれで終わる横見と
違い、キクチはそれを基にマンガを描かなければならない)
鉄子後期、あえてキクチが表面立って横見を攻撃しなくなったのも、この時の横見の怒りに
対して恐怖を覚えた(換言すれば、トラウマになった)からだろう。
キクチや矢野さん、そして現在のほあしや村井姫の心中に内在する感情は相当なものだと
思うが、それでも社会人ゆえにそれを表面化させることなく我慢してる。得意科目についてダメ出し
食らっただけで、それもいい作品を作ろうといった善意からの申し出に対して、怒り狂ってる横見は最低だ。
さらに後日(といってもかなり経ってるが)、矢野さんの「ダイヤに輝く鉄おとめ」のサイン会
会場へ乱入し(それも、ほんのちょっとだけ名前が出ている箇所があるとの理由で)、さらには
2ショット写真まで撮ってる。URLリンク(ameblo.jp)
旧鉄子ではあれほど失礼な言動を極めたのに、「矢野さん自身輝いていますね。」とか「今度
ゆっくりお食事でも」とかもっともらしいお世辞を吐いてる。カスだよ、ホントこいつ。