11/01/21 10:46:50 F3w+xYRn0
>>698
あくまでも予想だけど・・・;
1/23:イシマル
1/30:ホリプロが企画して、ひたちなか海浜鉄道が主催
六賢人はメンバー全員でイベントを行うユニットって言うよりも、テツ関連タレントが活動する際のブランドだと思う。
「今日は鉄道六賢人のおひとり、○×さんをお招きして・・・」ってな出演者紹介で使われるくらいのもの。
実際、1/30のイベントではフルメンバー出演なのに、1/23のイベントの出演者は横見と野月だけだ。
(1/30のイベントには、DVD(発売元はホリプロ)販促絡みで金になると判断したメンバーの南田も参加してる)
そういった位置付けの中で六賢人を、南田みたいにビジネスのネタとして捉えるか、横見みたいに最後の砦として
捉えるかは各人の状況次第。特に南田はこうした鉄タレントを囲い込みすることで、今後の鉄イベント参画を
有利なものにしたいとかいう意図があるのだろう。
それにしても面白いのは六賢人のネーミング。普通キリのいい数字ってことで「五」が使われそうなのに、
あえて「六」になったのは、横見が野月や南田あたりを拝み倒して無理やり参画したんだろうと思う。
もしくは、このふたりが横見を哀れに思って誘ったみたいな・・・
それが証拠に六賢人のメンバーは、撮り鉄の中井精也、音鉄の野月貴弘、車両鉄の梅原淳、旅鉄のオオゼキタク、
乗り鉄の南田裕介、乗り鉄の横見浩彦←←←このふたりに注目、【乗り鉄】がふたり被ってる。