10/12/24 23:09:01 558j7RM+0
>>951>>953
名取氏が暴言吐いたとして、たった一人に粘着されたくらいで雑誌がなくなるわけないだろ。
ばかじゃねーの?
RM執筆者やギャラリー常連とかが実名で書いたら多少はRM不買につながるかもしれんが、
工藤なんてのは聞いたことがない。
SD10なんて2003年発売だろ。
その頃は「デジタルはきちんと色を出せない」と言われて、編集サイドや読者から嫌がられてたんだよ。
編集部はもちろん、印刷所の営業担当だってそのへんの知識が恐ろしく少なかった。
2005年頃までは、一般的に、デジタル画像を適切に加工するよりも、ポジを印刷所がスキャンするほうが
きちんと色を再現できていた。信じられないかも知れないが、そういうのって経験値だから。
いまも、カラープルーフと実際の刷り上がりの摺り合わせは経験に依拠して似せていく。
鉄道誌で一番最初にデジタル対応したのはたぶんRFで、2004年頃。
機種ごとに色変換テーブルを用意して相当がんばったように聞いている(多少は異なるかもしれん)。
印刷現場がデジタルに適切に対応できていない時代に「デジタルやらせろ」ったって受け入れてもらえないっての。