10/08/15 10:42:52 +03oTfq20
安定した収入があってこそ、「趣味」は楽しめる。
通常の社会人は、大方これに属する。
横見の様に人様のお通夜の席で、騒いだ挙句に遺族から「苦情」が出る人は
社会人として、不適合者。
安定した収入も無く、他人様に「寄生」したような生活を送り、自分は「鉄の頂点」に
いると錯覚している横見は、どうみても普通は受け入れられない。
確かに、横見はバブル全盛のとき、定職につかず「放蕩息子」よろしく、
全国行脚したんだから、現状は自業自得だろう。
いつだったか周囲に「年金をやっと払える様になった」と、周囲に自慢して
いたというが、「安定収入」を得ている人が聞いたら、「この人、何者」と
思うような言葉が普通に出てしまう。
やはり、人格不適合という文言が当てはまるだろうけど、実母が逝去した時、
尋常な生活は送ることが不可能になるだろうし、「宵越しの金を持たない
(預金ゼロ)」の横見は、ホームレスになるのは目に見てる。
万が一、行き倒れにでもなって「この人、全駅訪問で有名だった人らしいけど、
鉄道趣味の人ってロクな人が居ないですね~」なんて言われるのが嫌だね。