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千葉産廃から高濃度セシウムの恐怖
・岩手、福島、千葉3県の焼却灰や煤塵(ばいじん)から、国が一時保管を求める
1キログラム当たり8000ベクレルの暫定規制値を大きく上回る、高い濃度の
放射性セシウムを検出したことが分かった。計110カ所の産廃処理場をサンプル
調査した環境省は、10万ベクレル以下ならセメントで固めて地下水汚染防止策を
講じれば、最終処分場での埋め立て処理が可能としているが、本当に大丈夫なのか!?
千葉県では、先月8日に採取した柏市内の廃油処理施設の煤塵から1万1500
ベクレルが検出された。これまで松戸市や柏市の家庭ごみ焼却灰から
1万ベクレル超を検出。我孫子市でも汚泥焼却灰が1万7000ベクレルに
達するなど、県北西部の住民の不安は頂点に達しており、今回も事態は深刻だ。
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