11/03/16 01:11:37.72 BntvMl1H0
危険の可能性ではなく、希望的な観測で発表されいる印象が強い
冷却装置が作動しない時点で冷却水の不足を予知できていたのではないか?
冷却水の注入が必要と判断した時、同時に燃料棒の露出を予知できたのではないか?
燃料棒露出が分かった時点で、燃料棒損壊が予知できたのではないか?
燃料棒損壊が分かった時点で、炉心融解を悟ってるのではないか? ←←←いまここ
燃料棒損壊の可能性が報道されている現在、次の危険を知らせて、その対策を講じるべきではないのか?
現時点の状況でまだ平気とか言ってる場合じゃないだろ
次の段階を考慮した対策、指示、報道をするべきだろ
逃げなければいけない段階にきているのではないのか? と感じ始めた
放射能大量放出確定を予知できているのではないか?
解けた核燃料をどう処理するか政府と東電は考えないといけないのでないか?
それを発表しなくてはいけないのではないか?