11/04/24 23:58:08.50 frL8SOxWO
現世日本語圏での鉄ヲタ観
20世紀の評論家川かむり冷蔵庫は「鉄ヲタたちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら
性欲に興味を持ち、しばしば盗り鉄を行い、ほとんど羞恥心をもたない」と記している。
20世紀の鉄道撮影家である独島糸己は「鉄ヲタたちは最も堕落した人々であるが、子供を
生む儀式を妄想する能力は最もすぐれている人々である。彼らの生活はまるで動物のようで、
彼らは鉄と女の欲求以外のものにはなんの関心を示さない」と記している。
20性器の自動車整備工安倍高知は
「彼らの尻の穴の狭さや駅員に対する無礼な態度をみて、
つくづくこんな人間までくっちまったことを後悔した」と記している。
鉄道出版界の最も偉大なゲイルウェイ・ライダー木寸禾重モソは「鉄ヲタの大半は自室の
PCの前にこもり、ピザを食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、たがいを罵り合う。
鉄ヲタは一般的に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、発車メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、鉄ヲタはどこにおいても愚か者とされている」と記している。