10/10/14 03:16:32 +eBqOk3I0
>>557
> AC15kV-16.6Hz区間の変圧器鉄心は,AC25kV-50Hzに比べ1.8倍大きいことになる.
この比率はかなりの特殊事情がないと起こりえない。
たとえば大昔は3相16.6kHzだから、単相50Hzに比べて3倍ではなく2倍で済むとか、
多段のタップ取り出しに、スペースが余計要ったとか。
コアの磁気的性能(最大磁束密度)がまるで違うとか、
最も考えやすいのは、1次電流一定で電圧切換だけしている場合、すなわち出力が0.6倍(=15kV/25kV)で3倍×0.6=1.8倍で済んでいる。
mixiは見られないんで保留だが、「同一出力のトランス」なら鉄心重量は周波数反比例。
1品ものの受注で時折汎用品ではない電源トランスを特注することがあるが
特注トランスの発注は、基本的には2次側総出力でコア規格が決まり、
2次巻線がいくつもあってタップが多いとか、
コンデンサー入力やセンタータップ式の整流だと、巻線増加分大きめのコアになる。
同一出力なのに0.6倍(=1.8/3)というのはかなり理解に苦しむ。