07/07/03 23:25:22 DA/oPjzd
日本人のウンコ好きは昔からだしな
・日本では、甘利 昌忠が負傷した家臣、米倉重継の子・彦二郎の鉄砲傷を治すために馬の馬糞汁を飲ませる為に、自ら馬糞汁を飲み彦二郎にも飲ませた逸話は有名。
・水戸藩の穂積甫庵が記した健康本「救民妙薬」には「脚気には、痛むところに牛の糞を塗る」などの記述もある。
・また、多量の出血時は馬の糞を水で溶いて飲ませるか馬糞を食べさせ、傷口の消毒には小便が使われ、
刀傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませた「戦国時代なるほど事典」(川口素生著 PHP文庫)