11/03/05 17:19:46.25
>>296
やりとりはさておき、ちょっと興味あるかな・・・。
出版メディアによってはお手伝いしたいかも知れない・・・。
でも、日本の常識人からしたら、
「スマートドラッグ」⇒ なにドラッグだと!?
「頭が良くなる薬」⇒ (プ
ってのがごく一般的の反応なんだよね。切ないけれど。
ホメオパシーとかとげ抜き地蔵レベルで認識されてそうなふいんき。
ブームの頃でも、純粋にモノになった著書といったら『Smart Drugs』の邦訳1冊
(邦題が『頭の良くなる薬』トホホ)と、国内の総本山ミラクルファーマシーさんたちによる
『SD生活入門』だけって感じだったもんね。
『Smart Drugs Ⅱ』は邦訳が出なかったし。
他は合ドラとか海外のドラッグ事情への覗き見趣味みたいなもんばっかりで。
ミラクルファーマシーさんにしてからが活動拠点は同人誌(自費出版)だったし、
途中から幻覚キノコ特集とかにシフトしちゃったからねー。
鶴見氏は全く論外。(『人格改造~』のプロザックの記事はお笑い種)
決して豊かな土壌があるとは言えないのよ。
まあでも、それでも本気で行動を起こすってのなら一声かけていただきたいものです。
言わずと知れた文系出身ですが。