10/05/24 00:26:58
しかし面白いね。
想像以上に、単純すぎる動き。
NがMの商品を完全否定しないのもわけがある。
Mを完全否定してしまうと、Nにも悪影響がある。
Mの客=Nの将来の見込み客
コバンザメ商法(本体を消滅させてしまっては意味がない)
Hに対しても、さすがに完全否定はしないけれど、変わってきたことを主張。
これにより自己正当化。
そしてパ○ウ○とオカルトだけは徹底的にけなす。
パ○ウ○とオカルトだけはやりませんを主張
うさんくさいもの、よけいなものはしません、を取り除けば、
客が流れてこないわけがないと読みつつ、自己のまともさを主張
それらを主張するために、オカルトとパ○○ツを、けなし続けると都合がいいんじゃないの? (もともと拒絶反応もあるし、一石二鳥というか)
だって、だって、本当に主張がずっと同じなんだもん。
H氏はすべてお見通しなのかも