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食事および栄養素と生活習慣病の統計的根拠
がん予防および、がん患者の食事。
「世界がん研究基金とアメリカがん研究協会によるがん予防する食事を含めた報告」2007年 URLリンク(www.dietandcancerreport.org)
●玄米などの全粒穀物にし、肉は週300グラム以下に控え、砂糖控え、野菜は1日600グラム、乳製品はすすめない。マクロビオティック含む菜食はがんの発症率が低い(Chapter4-196ページ)。
日本も採用→『がんの補完代替医療ガイドブック第2版』厚生労働省がん研究助成金研究 URLリンク(hfnet.nih.go.jp)
『乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル』約317万人の女性の調査結果から URLリンク(www.alpsair.co.jp)
●玄米などの全粒穀物にし、肉は控え、大豆製品を食べ(α-リノレン酸を摂るも含む)、カルシウムを多く(ごま、海藻、葉野菜)、飲酒量を減らす。
「アメリカがん協会によるがん生存者のための食事」2006年 『乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル』に載ってる
●玄米などの全粒穀物にし、肉は控える。
WHO、2003年。「慢性疾患を予防する食事(肥満、糖尿病、心血管疾患、がん、歯科疾患、骨粗鬆症)」 URLリンク(www.fao.org)
●玄米などの全粒穀物にし、砂糖控え、肉控える。
ハーバード大学の病気を予防するための栄養サイト URLリンク(www.hsph.harvard.edu)
●玄米などの全粒穀物にし、豆が最良のタンパク質源、肉は控え、砂糖控え、牛乳すすめていない。
著書『太らない、病気にならない、おいしいダイエット ―ハーバード大学公式ダイエットガイド』
付:日本人向けレポートURLリンク(www.hondafoundation.jp) アジア系は全粒穀物でII型糖尿病になりにくい。
動物タンパク質を科学的に批判した『The China Study』(そのうち邦訳される)の要旨 URLリンク(en.wikipedia.org)
●動物性の栄養は少ないほど望ましい。