06/02/01 06:28:31
大豆イソフラボン 食事以外の摂取抑えるべき
女性ホルモンに似た作用のある化学物質「大豆イソフラボン」について、
食品安全委員会新開発食品専門調査会は31日、厚生労働省の
特定保健用食品として日常の食事とは別に摂取する場合は、1日の摂取量を
30ミリグラム程度に抑えるべきだとする評価書案を大筋でまとめた。
大豆イソフラボンは、豆腐や納豆などに含まれる。評価書案によると、
乳がんや骨粗しょう症の予防効果があるといわれる。
一方で、乳がん発症や再発のリスクを高める可能性なども考えられるため、
調査会が摂取上限の目安を審議していた。
調査会には、食べ物からの摂取量が平均的な閉経前の日本人女性21人に
大豆イソフラボンを1日約57ミリグラムずつ追加摂取させると、
血 中 の 女 性 ホ ル モ ン 濃 度 が 約 3 割 低 下 し た
などの試験結果が提出された。