10/10/23 10:47:12
自分は学生時代に生化学をかじった程度の知識しかありませんので
正しい答えになっていないかもしれませんが、ルミンAは間接的に、DNAの
原料である核酸の合成能力を高める作用があり、結果として、細胞の再生作用
が高め、大人でも子供のときのように傷が早く治る効果があると理解していま
す。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
ルミンA(マクロファージ活性化因子)のマクロファージを活性化
して、傷の修復を早める上記作用と、細胞分裂を加速させることとは
別のことに思えるのですがよく解りません。
尚、細胞分裂促進と老化と関連するテロメアについて下記記事をみて考えて
みました。
なにか、ヒントになれば幸いです。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
詳しくは林原生物科学研究所のお客様相談室に電話されてみてはいかが
でしょうか?