10/09/12 20:55:30 1/iuPS/l
>>459
審査員は高得点をつけたところに感動しているかもしれない
と考えたことはありませんか? まぁ実際どうかは知りませんが。
審査員の中でも理想と現実の狭間で迷いながら審査をしている話は時折耳にします。
結果発表を聴きながら「はいはい金賞、良かったね」「銅賞でも悔しがることは無い、君たちは良い演奏だった」と
感じている審査員もいるそうですね(だいぶ前の吹奏楽誌にありましたが)。
コンクールという形式上演奏の優劣は数字として確実に付きますが、上手いけどつまらない等と言う理由で落とす審査員は良識が問われるし
一方で 感動した=代表 と言うのもまた違うでしょう。
「支部落ち(銀賞)は妥当だけれども、演奏は代表(金賞)より好き」 ←こんな経験、ありませんか?