10/08/02 22:00:24 R1Zy/grt
日胆地区のことで気になることが教えてください。
幌別中が、C編成で銀賞というザマですが、いったい彼等に何があったのでしょうか。
読み取れることとしては、現指導者は、実力はあまりないという事でしょうか。
結果論として、前任校での成績もあまり思わしくなかった。すべて銀賞どまりの指導者。
おまけに、A編成で全道常連校だったのに、今年はC編成でおまけに銀賞という散々な結果。
前任の現・明倫中の先生がいなくなってガタガタになってしまったようですね。
それでも、前任の先生が去った後も一年間はB編成で道大会には出ていましたが。
現・事務局長の先生が築き上げたA編成での実績をぶっ壊した現任の幌別中の先生は一体なにものなのか気になります。
どこの音大(教育大?)を出て、誰に師事したかの情報があれば推測はある程度できますが。
もっと言えば、和声・ソルフェなど音楽理論は誰に習って、指揮法は誰に習って、ピアノは誰にならってという点がわかれば、ある程度推測は出来るのだけど。
事務局長の舎弟が和光の先生だからな。前任の明倫の先生は事務局長が教頭になるときは、肝いりでつれてきたのが、現明倫の先生な訳ですからね。
ただ、きいた話では、昨年はA編成からB編成に落としのも生徒の自主性をという先生だからな。
積極性にかける生徒達なのかなと思うが、そうではなく先生も強引にA編成でという勢いが感じられないのが非常に残念で。