09/01/25 17:26:44 2qE3CTy7
今年の県大会での感想を言わせてもらいます。
打楽器(前半)は、個性があまりなく、緊張がモロに出ていました。
朝一の米一打楽器は盛り上げ方が良かったです。上手でした。
そのあとの前半打楽器は、正直あまり印象に残りませんでした。
ですが、中山、楯岡の打楽器は個人的に好演でした。
金管に入ってからは、差が少し明確になりましたね。
多くの団体で自分たちの表現がしきれなかったみたいです。
そんな中、酒六の素直な音色、米一のはじけた演奏がとても良かったです。
大蔵は動きすぎかもしれないですが、それに技術が伴えばいいと思います。
金管後の打楽器は、前半より個性あふれていて良かったです。
そして、リードする演奏者が、どこも頼もしいですね。
代表になった余目は、その中でも際だっていました。
また、米七の整った演奏、大江の勢いのある演奏は印象に残りました。
昼休憩後の金管は、個人的に山四がとても良かったと思います。
銀賞でしたが、山六は休憩後ながらよくできていたと思います。
朝1や大きな休憩後は、審査も演奏も難しいですね。
長文すみません。
続きます