11/09/23 21:55:53.94
>>872
これも今から考えると恥ずかしいけど、いい男は、1人の女に固執する必要が
ないので、いろんな女とつきあってから結婚を決めるものだと思っていた。
結婚は嫌なものなので、いい男ほど考えないと思っていた。
結婚をすぐに考えるのは、学業成績も悪く、結婚以外に考えることのない
低能女ぐらいだと思っていた。
そうね、だから、おっしゃる通り、低能女のように、すぐ守りに入る感じが「女々しい」
と感じていたのだと思います。
現実には、いい男ほど、結婚の決断も早かったと思います。
いい男だからこそ、いい女を早い時期にゲットできることもありますが、まだ若いのに
「これ以上の女はいない」とか「彼女となら将来プランを描ける」という見極めが早い。
要は、地頭がいいということなんだと思います。
875:愛と死の名無しさん
11/09/23 22:01:21.29
ブサメンも安定職なら結婚早いよ
だから不細工で売れ残りは・・・・
876:愛と死の名無しさん
11/09/23 22:13:29.76
親が余り者同士の見合い婚だと不細工な子供がどうしても生まれやすいと思う
コミュ力も身に付かず喪男喪女になりやすい
877:愛と死の名無しさん
11/09/23 22:42:15.43
>>874
わかるー、その思考。
男尊女卑も入ってる?それ両親からの影響だろうね。
結婚を申し込んでくる男性は責任感ある、いい男性ですよ。
かくいう私も「そんなもんじゃない」とか思ってましたが、20代半ば過ぎて周りを見渡して目が覚めたよ。
878:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:01:08.56
男尊女卑が悪いとかいうから草食系男子が増えたのだ。
すべては男尊女卑を叩いたマスコミのせいだ。
879:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:09:10.28
>>877
わかりますか、この思考。。。でも目が覚めて良かったですね。私は遅すぎました。
子供の頃、同級生が早くお嫁さんになりたいと言っても、私には、その心境が
さっぱり理解できなかったので、それは、いい大学に入る高邁(と自分では思っ
ていた)な目標の立てようのない、頭の悪い女の子ならではの発想なんだろうと
無意識に解釈していたと思います。
小学生の時、友達が「子供の時にブスな方が、大人になって美人になれるんだって!」
と言って、「ブスで良かった!」と明るい気持ちになったことを覚えてます。
父が並顔でも整っていて、母が超絶美人なので、私は、決してブスではないのですが、
2人ともオシャレを卑下していてダサい格好にされ、ブスだと思い込んでいました。
これもあって、自分自身も、女性としてより、学業に偏重する傾向があったと思います。
> 結婚を申し込んでくる男性は責任感ある、いい男性ですよ。
そうなんですよね。でも、当時は「男のくせに、もう結婚なんか考えるの?女々しい」と
感じて、冷めるだけでした。自分の思考回路のおかしさにやっと気付いた今になって、
自分が結婚できなかったのは、こういうことだったんだなと理解しました。
880:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:16:41.20
自分のとこは母親がモンスター系だったから
でしゃばる女にイラっとする
881:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:31:04.56
逆に言えば、モンスター系の女でも結婚できてるんだよね。
882:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:31:52.34
>>881
お見合い結婚で父は不幸になり失敗した
883:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:34:07.26
というか結婚してから本性を現した恐ろしい悪魔
884:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:38:37.10
>>883
モンスター母は猫をかぶって結婚し、お父さんを不幸にしたと。
あなたにもそのお母さんの気質が遺伝してるから心した方がいいかもね。
自分の体験談でした。
885:愛と死の名無しさん
11/09/24 00:40:52.74
>>884
私は人に迷惑かける母を反面教師にしてたら回避性人格障害気味になったw
886:愛と死の名無しさん
11/09/24 01:15:51.47
よくわからないのが、最初から「この人とはダメ」と理解していたのに、「仕方なく結婚した」とか言って被害者ぶる親。
最初から家庭を築こうという意思がないから、あるのは修羅場だけ。
お互い、自分の非を認めず100%向こうが悪いと批判するだけ。
夫婦で会話すると喧嘩にばるからと子供をメッセンジャーにして、満足のいかない答えが返ってくると子供にあたる。
さらに悪いことに両方の実家も加わって喧嘩が拡大。
そのくせ外面はいい顔をしたいから、夏休みの作文とかに「家族で○○へ行きました」と捏造することを強要。
887:愛と死の名無しさん
11/09/24 01:22:05.72
>>873
それは違うでしょ・・
888:愛と死の名無しさん
11/09/24 01:33:11.93
>>886
被害者ぶる親嫌だね。
「相手が悪い」「こういう人とは思わなかったんだもの」「こういうことしたのよあの人は」って聞かされてもさ
そういう夫選んだのは子供には関係がないよ。
でも親の時代は我慢しても結婚するのが普通で、
世間体で「選ばせられた」「私はそうしないといけなかった」「自分は犠牲者」と思ってるから話にならないんだよね。
んで、娘には「男に頼らない子にさせる!!」って頑張らせ
適齢期に「結婚相手はまだ?」と混乱させるパターン。
889:愛と死の名無しさん
11/09/24 01:40:43.08
散々相手の事嫌ってるのに離婚となると発狂するのってなんなの?
だったら始めから大人しくしとけばいいのに
喧嘩→離婚話→発狂→仕方なく折れる→また調子に乗って喧嘩ふっかける
この繰り返し
890:愛と死の名無しさん
11/09/24 01:54:41.05
>>878
男尊女卑の男は淘汰されるってことか
891:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:10:43.30
離婚も許されず、我儘放題で嘘つきで減らず口で話が通じない女を黙らせるには
殴ってやるしかないと思うが暴力はいけない、仮に殴れば被害者ぶって
周囲に悪口言いまくるであろうクソ女はどうすればいいのだ
耐えるしかないのか男は
男をATMとしか見てないクソ女が。私も女だが。
892:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:18:49.40
>>888
>そういう夫選んだのは子供には関係がないよ。
たしかに
893:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:21:21.41
>>890
時代に合わないものは淘汰されていくんじゃないの
894:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:41:20.12
>>886
>自分の非を認めず100%向こうが悪いと批判するだけ。
人の親を悪く言うようで悪いけど
自分も悪かったかもしれないとか反省は一切しないで
相手だけを責めるって成熟してない感じだよね。
大人がすることではないという感じ。
895:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:52:38.30
テンプレのこれだね
・夫婦共に自己中で、歩み寄る姿勢がない。
・自分の結婚が不幸なのは、自分に非はなく、配偶者のせいだと思っている。
何がいけないって、子供も無意識のうちにそういう姿勢の人間に
育ってしまうんだよね。私のことだけどw
896:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:56:19.76
自己中も含め精神的に成熟してないのかもね
897:愛と死の名無しさん
11/09/24 02:57:56.86
>>896
そうね。親も夫婦としての成長がない。
898:愛と死の名無しさん
11/09/24 03:09:06.49
・自分の結婚が不幸なのは、自分に非はなく、配偶者のせいだと思っている。
うちもこれ。
お父さんはこういうことしたの、、こういう人なの、、
私は一生懸命やってるのにあの人は、、って今でもいう。
そこで「お互い合わなかったんでしょ。お互い様じゃないの」って言うと
お父さんの味方するのと不機嫌になる。
今読んでるACの本に
「自分が選んだ夫の文句を子供に浴びせるのは親として厳禁」
「それでは子供はまるで親の愚痴のゴミ袋」と書いてあって笑った。
899:愛と死の名無しさん
11/09/24 03:12:07.55
>>898
愚痴のゴミ袋にされた我々は、2ちゃんのこのスレをゴミ袋にw
900:愛と死の名無しさん
11/09/24 03:17:19.82
>>898
>そこで「お互い合わなかったんでしょ。お互い様じゃないの」って言うと
味方というか、お互いに伴侶として選んでしまったという責任はあるわけだしね。
901:愛と死の名無しさん
11/09/24 03:26:52.44
両親仲悪いけど、私はどうしても片親は嫌いになれないんだ(´・ω・`)
他の人と結婚してたらもっと良い人生送れただろうにね、と同情するよ
ACなのかな
902:愛と死の名無しさん
11/09/24 04:23:20.09
両親仲悪いけど、私は両親とも好きだよ。それぞれ合う人とだったら
うまく行っていたかもしれないとも思う。
903:愛と死の名無しさん
11/09/24 04:43:59.94
両親仲悪い家庭で育って両親とも好きな人いるんだね
片親好きな私だけど、贔屓目でみてるけど、子供の前で喧嘩をするのは
ちょっとね…と思う事ある。子供に愛情はある人だけど、両親不仲や喧嘩が
子供にどう影響するのかはよくわかってないみたい、昔の人だし
904:愛と死の名無しさん
11/09/24 05:14:23.66
>>903
私も影響のことを言ったけど、「そんなことわからなかった。私だって不満を言わずには
おられなかった。」で済まされた。