10/06/30 19:43:55
>>414
そうですね。活動がきちんとしていたらね。
並みのスペックって言うか、30歳代で年収が300万以下で
学歴が義務教育な方でも、バラつきはあるが、平均2~3ヶ月で一件はある。
共働希望の方なら、生活していけるのでと考える女性も多いので。
たたし、お酒は良いが女性でも好きな人はいるので良いが。
ただ、タバコや賭け事がすき(健康や生活に支障がないレベルでも)だと厳しいけど。
以前と違って、結婚相談所関連は女性が多いので
男性は、それだけ有利なのだ。人口レベルでは男性が余っているのにな。
ただ、そういう結婚相談所は女性だと特に条件は言わない。
無職でも、健康であればよいのだが
実は、このご時勢と言うのに時代錯誤というかそういう相談所も多い。
男性側へは厳しい条件がある。「安定した職業についている人・・・」とな。
このご時勢、会社ごと無くなってしまうのも多いのにな・・・。
公務員も、地方や国家でも削減とか言って叩かれている
公費削減と少ない人数でハードな仕事をさせられて、倒れている人もいる。
民間だと、厳しさが更に増す。よく考えると安定した職業なんてほとんどない。
正社員も、少なくなってきていて多様性が求められるのに
源泉徴収とか、保険証と社員証をもってこいとか色々というのでな。
健康で、働いているということだけで良いのではないか・・・と思う。
女性の方も、以前みたいに専業主婦希望だと、旦那の給料が全て決め手になるけど、
今は違う場合もある。キャリアウーマンや交代制の勤務の看護師の方などは
逆に、男性に家事や子供の面倒を見てもらいたいかという希望を持っている人もいるのでな。
そうなれば、料理や家事ができる専業主夫ぐらいの人が良いケースもある。
そういう考えを持つ人もお互いに出てきている。
もう少し、多様性のある相談所がでてきても良いのでは。
どうだろうか。