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【児童虐待】アップル社 工場での児童の強制労働と低賃金労働
URLリンク(acejapan.org)
アップル社は、アジアにある工場での児童労働と従業員への強制的な
長時間労働があったことを認めた。
その多くは中国で規定される最低賃金を下回る賃金だった。
中国、タイ、マレーシア、フィリピンなどにある同社の工場施設を
監視する年次サプライヤー・レスポンシビリティ報告書の中で明ら
かにされた。
報告書によると、昨年、従業員の最低就労年齢は16歳と規定されて
いる地域で、3つの工場が15歳の従業員11人を雇用していた。
また、iPodやiPhoneなどの機器を製造する102カ所の施設のうち55カ所で、
従業員が、アップル社が推奨する労働時間週60時間を超えて働いていた。
しかし、これは中国の労働法で規定している最長労働時間週49時間を超
えており、同社のガイドラインが守られていたとしても法律違反となる