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「一桁寸前......」視聴率垂直落下の『南極大陸』TBSとジャニーズの醜い癒着
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(一部抜粋)
それにしても、なぜTBSは、これほどまでにキムタク贔屓なのか。いや、最近では香取慎吾主演の
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のドラマや映画でも大ゴケしているように、SMAPへの優遇ぶりが
目に余る。その理由は前回のコラムでも指摘したが、それだけではなかったようだ。
TBSの関係者によると、彼らがSMAPに頭が上がらない大きな理由のひとつが、毎年、TBSが
中心になって手がける複合施設・赤坂サカス内に期間限定でオープンする「SMAP SHOP」にあるという。
SMAP SHOPは、SMAPの関連グッズを販売するタレントショップだが、08年から毎年年末に
1カ月ほど限定で、赤坂サカスのTBSストアにて営業されている。これは、同年にオープンした
赤坂サカスへの集客のための目玉イベントで、テレビ事業が不振の同局にとっては、
SMAP SHOPから得ている経済効果はバカにできないものになっている。単なる物販売り上げではなく、
同ショップ目的でやってきた女性たちがサカス内の他の施設でもお金を落としてくれるのだ。
こうした旨みを知ってしまったTBSには、SMAPとは切っても切れない関係ができてしまった。そして今は、
SMAPファンを相手に商売をするために、公共の電波を利用して、SMAPを接待しているような状態だ。
昨年公開したキムタク主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』にしてもしかり。TBSが製作委員会の
中心である同作品に客を呼ぶために、電波を使いまくり、テレビ事業の赤字を埋めるための収益を確保。
宣伝のために他局のバラエティ番組にまで出演して、PRに奔走するキムタクの姿は哀れみさえあった。
そんな"タレント"に、高倉健をタブらせようということ自体、無理があるのだ。