11/07/20 16:18:55.08 SyK7zLuV
※具体的にこの「自治基本条例」のどこが危ないか?
・結局、選挙で選んだ市長や市会議員を全く無視して、プロ市民が直接、市政に影響力を発揮するということ。プロ市民に自治体が乗っ取られてしまう!
(「プロ市民」:反日サヨク専業市民)
・先ずこの実態を知らしめて、
「彼らがそういう格好で来るなら、こちらも市民運動として頑張らなければいけない」ということで、村田さんが音頭を取っていよいよ会が発足した。
※『自治基本条例に反対する市民の会・設立大会』
・平成23年7月16日(土) 東京・日本橋公会堂2階 会議室
・記念講演
これは国家解体の策略だ!
―自治基本条例の本当の狙い―
・激励の言葉
・設立宣言
※この自治基本条例、“町の憲法”“みんなの憲法”と言って、「皆で決める」と言っても実際には本当の皆ではなくて、サヨクの皆になってしまう!
・“プロ市民(ごく一部の反日サヨク運動家)”が市民として市政の中に入り込んでいく!
(∵形としては“保守”にも開かれているが、そこまで普通の生活者には出来ない)
・日本は(直接民主制ではなくて)代議制を採ってるわけだから、こんな屋上屋を架すようなものを果たしてやる必要があるのか?
※この「市民」の人達というのは、そこの市に住民票がある人達だけですか?
・違います。これがまた酷いんですよ!(そこの地域で「活動している」人達も入る)
・市民でもない、住民税も払ってない、何の責任もない人達がただそこで「活動している」というだけで入る。
(例えば、9条の会に入っているとか、従軍慰安婦の会に入っているとか…たとえば川越市9条の会の人達が、
東京に住んでいるのに川越市の自治基本条例を推進する委員会に入り込んでくる!)
・ある特定の外国人の団体は、これを実質的な外国人参政権と見なして協力にバックアップしている!
(国籍条項なし、年齢条項もなし)