11/06/18 18:38:39.36 hdVEIIYk
・こういうものがNHKから民放全部まで、韓流ブーム(韓流ドラマのブーム)を意識的に作った。
・日本国民の韓国に対する嫌韓感情、在日特権に対する怒り、こういうものを払拭するために…国民的な洗脳工作といっても過言ではない!
・テレビが変わる大きなきっかけとなった時期がありました。それはバブルの時代です。
・それまで「母と子のフジテレビ」と言ってたフジテレビが、80年代初頭に変わりました。(⇒「楽しくなければテレビじゃない」)
・ここで「オレたちひょうきん族」とか、「笑っていいとも」とか、私も「意地悪ばあさん」みたいなものをやりました。
(つまり、家庭のためのテレビ⇒いつもお祭状態。笑って、楽しく、明るく…日本人の社会・心の中も…)
・「楽しくなければ日本じゃない。楽しくなければ世界じゃない」こういった思い…
つまり、まじめにコツコツ汗を流して家族を養い、子孫と先祖のために生きていく。こういった日本的価値観がすべて払拭されてしまった!
・そういう中で入り込んできたのが、じつは韓流ブームなのではないか?
(武士道精神・家族愛・社会愛・国に対する愛・戦う勇気、こういうものが無くなった日本人の空虚な心に入り込んできたのが…)
・愛や家族、こういうものを打ち出す韓国ドラマは、日本人の心の空白に…
・韓国はかつて日本のサブカルチャーを絶対に韓国に入れなかった…文化侵略が存在することが分かっていたから。
・今それを韓国が、日本に対して行っている!