10/08/13 20:47:53
チャンネル桜でAKB48批判
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杉原志啓「AKB48、あんなのね、日本のインテリが見たら馬鹿馬鹿しい限りですよ。ところがね、あれをね、一枚買うと握手してもらえるんですよ」
水島総「握手券があるとかって書いてあったね」
杉原「でね、選挙までするわけですよ。48人もいるからね。誰をトップスターにするかって。それを投票するんですよ。自分の好きなタレントに一等賞できないから、百枚買ったりするんですよ」
富岡幸一郎「唯一民主主義が機能してる」
水島「日本のシステム民主主義かね」
杉原「それも商売にしてるわけですよ」
三浦小太郎「AKBっていうんですか？すいません」
杉原「そんなこと知らなくていいんですよ」
水島「いわゆる高校生とか中学生みたいのが歌うたってる」
三浦「快楽だけで満足するというのは、凡人ですらないのであって。一時的に売れるでしょうけれども、暑いときちょっとクーラーを入れましたっていう、その程度のものです」
杉原「馬鹿馬鹿しくて聴いてられないんですよ、AKB48なんてね。その前のおニャン子クラブでもそうですよ。しかし富岡先生のお嬢様が今ね、すごく大好きで聴いてると。日本人はね、悪い意味でもいい意味でも、凡人の作ったものにマーケットが集中する」