11/03/08 17:14:43.39 UnVJ1Teq0
ノクターンの頃が一番絶賛されていたかな。優れたスケーティング技術だけでなく、
音楽の表現も素晴らしい。スムーズなランディングと柔らかい着氷。彼女の滑りは氷に
優しい。妖精のようだ。こんなスケーターは他いない~とか、なんとか。
でも、なぜかその後、柔らかいスケーティングはそれほどたいしたことではなく、スピード
があり、ダイナミックな滑りとジャンプの方が価値があるみたいな論調になってしまったけど。
さらに、真央に対しては長所よりも、エッジエラーやジャンプのくせ、回転不足などの欠点
が強調されるようになり、それが採点にも反映されるようになってしまった。摩訶不思議。