安藤と真央なぜ差がついたか慢心環境の違いat SKATE
安藤と真央なぜ差がついたか慢心環境の違い - 暇つぶし2ch324:氷上の名無しさん@実況厳禁
11/07/15 13:35:40.09 aWnAlJiN0
■ここ数年、安藤ら猛プッシュのバーニングが真央にやってきたと思われる仕打ち

●五輪・トリノまで
真央に五輪金を取らせまいと、キムヨナを「真央金阻止兵器」に仕立て上げ、とにかく不当加点し続けた
(勿論韓国は独自にロビー活動を行っていたと思われるので、五輪での不当加点は凄まじい破壊力を持った)
一方で、不当減点を含め、真央の点数は常に低く抑えた
セカンド3Loを執拗にDGし、真央の武器の一つを封じた
安藤工作員はしばしば「真央も安藤もセカンド3Lを奪われた被害者」と言うがそれは全くの嘘だ
たとえ安藤にも不利益があったとしても、とにかく真央に五輪金を取らせない、ということが最優先事項だったのだろう
その一方で、ドサクサ紛れに安藤も不当加点し、真央のミス待ち戦略を取った
さらにあろうことか、五輪・トリノ共に、真央に諦めさせたセカンド3Loを本番一発勝負で認定させようとする姑息な手に出たのだ
結果的に安藤は自爆、実力ではるかに上回る真央が、様々な妨害工作をはねのけ五輪銀、トリノ金に輝いたのである

●モスクワワールドシーズン
前年、思惑通りにならなかったバーニングは、安藤をフレパでウエンツと共演させ、
「今年こそ絶対安藤を勝たせるぞ宣言」を発し、業界内外に活を入れる
安藤の不当加点だけでは限界があるので、真央には全ジャンプ矯正を強要するという暴挙に出る
当然真央は苦闘した
安藤はそんな真央を高笑いし(JO)、二度も高みの見物をしたのだ(NHK、エリック)
ところが真央はたった半年でまとめあげ、以前にも増して強いオーラを放ち始める
予想外の真央の成長に伴い、安藤は全日本以降、なりふりかわまぬ前代未聞の八百長加点を受けることになる

四大陸以降モスクワまでの間に何があったのかは勿論わからない
しかし、「モスクワは安藤に譲れ」という圧力をかけた可能性はかなり高いと見る
そうでもしなければ、確実に安藤を勝たせることは、もはや不可能となっていたからだ
 モスクワでは、メディアを使い「真央は不調、安藤は絶好調」キャンペーンをうちまくる
そして本番、バーニングの仕込んだ天野が、犯罪的不当減点を真央に対し連発する
あの露骨な不当ジャッジに、真央陣営が何の驚きや不満を示さなかったことからも、暴力的圧力はあったとしか思えない
さらに、「不調を装うこと」を強要された可能性すらゼロではない
そもそも、無理やり安藤を勝たせるためには、露骨なジャッジ操作に加え、真央の「確実な失敗」は不可欠なのだ
ジャンプ矯正というハンディを負わされ、日々苦闘し、
見事にそれを乗り越えたと思えば、結局手加減を強いられ・・・
もしこれが本当なら、あまりにも残酷且つ理不尽な話ではないか
今回、メディアの前では”不思議と”悔しさを滲ませなかった真央だが、
「被災者やファンの方々に、自分の精一杯の演技を見せられなかった」ことに、唯一悔恨の涙を流したそうだ

こうして、バーニングプロデュース、安藤主演の世界に恥ずべき八百長茶番劇場は完結した
しかし、安藤は唯一の売りのセカンド3Tをミスし、ジャンプもグリ降りが目立つという情けない出来で、
4種5トリプルで130点という銀河点は、「安藤猛プッシュのバーニングこそがすべての黒幕だ」
ということを示すに十分なインパクトがあり、安藤は真っ黒な歴史にその名を刻むこととなったのである

■安藤とバーニング
2回目ー午後6時00分集合予定(午後10時30分終了予定)
安藤美姫&ウエンツ瑛士

①落ち目フレパではあるが、安藤が出演する必然性が全くない
②共演相手がバーニング大本丸所属のウエンツ
③にも関わらず、名前の並び順は安藤が先
④最近は通常放送でもタレント4人一組がデフォのはずだが(実際浅田姉妹の時も4人)、 なぜか2人だけの特別待遇
⑤しかも放送日が祭日
⑥「身内に甘い」という悪いイメージに直結してしまうため、
 安藤が(形式上)トヨタ社員だからこそ厳しくしなければならない状況にも関わらず、 グランドスラムという大盤振る舞い

どう考えてもこれはバーニングのごり押しであり、「今年も安藤を猛プッシュするので宜しく」というバーニングの宣告だと思う

(参考)稀有な真のジャーナリスト本多圭氏の記事より
その一方では、闇社会との黒い交際を背景に暴力性をチラつかせ、
その一方では、闇社会との黒い交際を背景に暴力性をチラつかせ、


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