10/09/24 22:24:02 grbXmoBG0
キム・ヨナと毛が追求した相異なったフィギュアの道[20]
schopenhauer推薦10 |反対31 |照会数515 | 2010.09.24
上の最多推薦に上がっている同年齢、キム・ヨナと毛の相異なったフィギュアの道という文に対する反論文ということなのに
普段にはこういう種類のヨン称賛文はそのままスキップする方だが今回は別に反論文を書く理由が"ファンたちが願うヨンの姿"と
"実際のヨンの姿"であまりにも顕著な乖離が見られるからこのような乖離を指摘して越えていく為です。
＞ヨン坊や観客に感動をあたえる疎通のフィギュアを望んだとすれば毛はただフィギュアを通した世界最高の選手になることだけを希望した。
ラでしているのに問題は現在の姿を見ればいくら見てもフィギュアを通した世界最高の選手になることだけを希望したことは毛でないヨンと見えるというんです。
もう20才誕生日をちょうど去る選手がオリンピックで金を取って成し遂げることはみな成し遂げたと何回も繰り返して話す姿とオリンピックで金を取った以後の
トリノ ワールドではそれこそ誠意がないプレー中の姿を見せたことだけ見てもただ金にだけ執着したことはヨンアと見なければならなくないですよと見るには難しく見えます。
そして"疎通のフィギュア"ということはいったい何の話ですか？
観客との共感を意味するのですか? 明らかなのはヨンの場合、トリノ ワールドでの姿は観客は一切神経も使わない姿であったしまた、リンクを抜け出しても
ファンたちとの"疎通"には関心がないのがヨンの姿という点です。
ファンたちがその内幕に対して気がかりになっているオ・ソとの決別に対して記者らに最初から話も取り出せないようにするのがファンたちとの疎通を重視する
選手の姿でしょうか? とりわけツイッターとミニホームページの文でコーチを公開非難してファンたちの気がかりなことを引き起こした以後に?
いくら見てもヨン坊や本当に気を遣った対象は"観客"でない"審判"で見るのが合うと見られます。
それが"ファンたちが見ることを望むヨンの姿"でない"実際のヨンの姿"と見られますね。
＞いつも世界最高価なることだけを渇望した毛は相変らず真実の自己反省は見えないようだ。
トゥアクにオールインする毛の戦略は勝負という側面ではかえって賢明でない戦略ということは毛ファンたちもずっと指摘してきましたね。
そしてヨンパドゥルが新しく改正されたルールに対して毛ルールだとそのように非難をしまくるのに万一、本当に毛ルールならばなぜ
毛が一回転からジャンプの基礎を新しく整えようとしましょうか？ 単に勝つための目的ならば現状維持だけでも充分でしょうに?
毛が見える姿は単に勝つことだけでは充分でないとの姿です。 絶え間なく発展を追求する姿でしょう。
勝つためにルプを完全にあきらめて金を別の以後にもルプをプログラムに入れる意思を見せないヨンとは区別される姿でしょう。
ヨンは勝つ程度だけすれば充分で完ぺきになるためにさらに努力する必要はないという主義（注意）である反面毛は勝つことだけでは
充分でなくてより完ぺきになるために努力する主義（注意）でしょう。