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ようやく山犬待望の記事ｷﾀｰと思ったらイ・ケスクブログだったでござるの巻
[Uポーター] 餓死だ巻きます,コーチ 3ヶ月ぶりに解雇.必要ないから捨てる?
餓死だマオがジャンプ技術を手入れしてくれていたナカクボコーチを 3ヶ月ぶりに解雇した.
SuzukiAkikoのメインコーチであるナカクボはアサダの技術コーチに任命されてジャンプ技術を整備すると言い放った.
ナカクボは "アサダのジャンプが基礎から間違っているからシングルジャンプからまた始めている"とその間競技で試みなかったロッツとサルコヨンスブもする予定という計画を発表した.
アサダはオリンピックに出場する前ナカクボコーチからトリプルアクセルをランディングするこつを覚えたしオリンピックで初めてすべてのトリプルアクセルをランディングした.
このような功を認められて技術コーチに連任されたが 3ヶ月ぶりに何らの通報もなしに突然くびになってしまったと日本言論は伝えた.
ナカクボコーチがしくびになった最大の理由は餓死だマオのメインコーチになった佐藤Nobuoコーチのためだ.
佐藤Nobuoはフィギュア金メダルリストアラカとシズカとダカヒココズカなどを指導した有名コーチだ.
ナカクボと佐藤Nobuo皆日本で有名なリーダーたちであるからこれらがある学生を指導するということは常識的に成り立つことができない事だ.
最高指導者という自尊心と各自教育スタイルが違って意見が衝突することが多くなるためだ.
またメインコーチを決める前に技術コーチを先に渉外したことも問題になった.
まずメインコーチが決まってこそそれに合わせたステップたちを構成することができるのに日本最高のコーチを技術コーチに先に迎入するせいでこのような問題が起こったのだ.
アサダはタラソバと別れた後新しいコーチを求めるために多くの方面でたずねてみた.
アサダの企画社 IMGではギムヨンアの前コーチブライアン誤書にコーチ職を提案するほど新しいコーチを捜すのに血眼になっていた.
アサダが新しいコーチを捜しにくい理由は問題が起こればそのまま別れてしまってコーチをよく変えて来たからアサダを担当するコーチの数がだいぶ制限的である門だ.
ナカクボコーチがくびになったまた他の理由にアサダの問題点を露にインタビューしたという意見も提示されている.
ナカクボはアサダを教え始めながら "こんな状態でどんなに世界チャンピオンになったのか分からない.6種類のジャンプの中でまともに駆使することができるジャンプは 2~3種類しかにならない"としてアサダの基礎が不十分だということを知らせた.
この以外に "幼い頃と違い体形が変わったからこれ以上だますことはできない"としながらアサダのジャンプがチティングだらけというのを明らかにしてアサダ側が非常に不便がる真実を隠さなかった.
ナカクボコーチは "一緒の船に二人の船頭があることはできない"と解雇通知を受け入れるという立場を見せた.
アサダのジャンプ走る方法が完全に間違うかという質問に "そうだ"と返事してこれからジャンプを校正するのが難しいという余地を残した.
一方餓死だマオは去る 9月 7日から佐藤Nobuoコーチの指導を受けてグランプリシリーズを準備している.
イ・ケスク SBS Uポーター URLﾘﾝｸ(ublog.sbs.co.kr)
最終編集 : 2010-09-24 15:34
本の記事は SBSの市民記者である 'Uポーター'が作成した記事です.
SBSの編集方向と一致しないこともあります.
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編集者注
フィギュアに対する該博な知識を誇る,そしてフィギュアをあまりにも愛する Uポーター.フィギュアとギムヨンよ選手の発展を祈ります.
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