10/09/21 02:20:14 M7vRHK/X0
最近は「マオタ」と「真央ファン」では明らかに定義分けされてきています。
「マオタ」は「悪質な真央ファン」を指し、いまや蔑称となっています。
「真央ファン」:真央自身、真央の演技が大好きである。
(真央が一番好きだけど)他の選手には他の選手のよさがあり、素晴らしいと思う。
「マオタ」:(そのときの演技の出来にかかわらず)真央が一番でないと許せない。
真央が勝てば「公正なジャッジ」といい、真央が負ければ「八百長、陰謀」だといいのける。
真央を称えるために、他の選手を叩く。
他の選手の良いところを全く認めようとしない。
他の選手のファンすらもけなす。真央に苦言を呈したり、真央以外の選手(特にキムヨナ選手)を褒めた解説者や業界人に執拗にクレームを送る。
このような悪質な真央ファンを「マオタ」と呼んでいるのは、決してキムヨナファンだけではありません。
理不尽な叩きの対象になっているのはヨナ選手だけではないからです。
「マオタと呼ぶのはヨナオタだ」と勝手に決めつけ、ヨナ選手やキムヨナファンを在日だのキムチだのと呼んで叩いている人も、
もはやマオタです。