10/04/06 11:43:57 yMfrFrx+0
誤解?されてるようなので補足。不治を擁護するつもりは毛頭ないのだが。
というより、呆れ果てて腹を立てる気にもならないといったところ。
問題は、状況証拠による悪意の推定しかなく、立証が非常に困難である点。
だからこそ議論が感情に流され、正当でない糾弾が混じるのは避けたい。
これだけいろいろあると疑心暗鬼になるのもわからなくはないが
怪しいものを全て槍玉に挙げるのでなく、糾すべきものをこそ糾す、
その際は相手側の反論(反撃)を想定し理論武装すべき、と言っているつもり。