11/01/08 15:31:45
>>900
まずは日本語で書かれた「古事記」と支那語の「日本書紀」を一緒くたにするような日教組的まやかしをやめろ。
儒教の教え
1)儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」
2)儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」
3)支那では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる)
4)相手を殺してしまおうと考えるのが基本
これが「犯罪哲学」でなくてなんだ。
支那では殺人犯はほとんど死刑にならない。脱税とか政治犯で年間10万人が処刑されるといわれているのと好対照である。
元代の大衆小説「水滸伝」でも殺人が運命であり天職である天殺星こと黒旋風の李逵は準主役である。
帝王學にこんなものが採用されていたというのは日教組のデマだろう?