09/07/17 07:46:45 OnskAdG6
縄文人とは、南方及びユーラシアより渡来し古代日本列島において勢力
を拡大していった大多数の人々の総称であり、およそ1万年前からこの
日本において居住してきた人種である。
我々日本人の大半はこの縄文人の人種的形質をいまだ引き継いでおり、
日本人は縄文人種を祖とするその末裔であるといえる。
この集いで主に話す内容は、簡単に言えば中国やグローバリズムなどによる
日本の縄文人種の消滅を危惧したり、かつて世界を移動した縄文民族の古代ルーツ
を探るような話をしたり、またチベットなど弾圧されているおそらく縄文民族の末裔で
あろう人々に対してどんなことが出来るかなどを話す。
私達にはこれといった人種的危機感が無い。
無論アジア人に代わりは無いが、日本とはアジアで独立した存在である。
日本は明治時代やそれ以前の江戸・戦国時代においても植民地になるまいと努力したが
今の日本人はいつどこの国へ併合されても文句といったものがおそらくあまりでないだろうと思う。
そんな状況を見ていると、やがて来るであろう中国による大量移民といった平和的手段による
植民地や、資本の牛耳りによる経済植民地などで日本という国は中国に併合可能な一歩前の状態に陥る。
中国がアジア統一を行おうとしている可能性は高く、米国との冗談交じりの本音として出た太平洋分割構想
はロシアを跳ね除け我々中国が東アジアを支配するという意欲の現れである。
残念ながらそのとき日本という国がある可能性は低い。
万が一の有事に中国が武力による日本国家併合を行った時の時代の為に、私達はより中国人とは容姿の離れた
姿になっていなければならず、このままでは世界人種の競争原理に敗れ消え行くのみであろう。
中国人の支配に対する人種的結束と反発を行うため日本の縄文人種の再生が不可欠であると私は見ている。
また、世界グローバリズムとその入植移民による日本新生という状況が同時に進行している。
我々の未来は中国人になるか今の延長でのグローバル国家としてアメリカの共和殖民国の一端として生きるしかなくなるだろう。