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夫に早く死んでほしい妻たち
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
誌の取材に応じてくれた既婚女性の多くが「実際、夫に死んでほしいと思ったことがある」と答えたことに
衝撃を受けた読者の方も少なくなかったようだ。
配偶者から「身体に対する暴行」「精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫」「性的な行為の強要」の
いずれかを受けたことがあると答えた男性は全体(1077名)の約17.8%で、約5人に一人。
そのなかで、命の危険を感じたことがあると答えた男性は4.7%にのぼっている。
ある日の真夜中、夫がふと眠りから目を醒ますと、枕元に妻が立っており、じっと夫を見つめていた。
妻は片手にチャッカマンを持っており、カチカチと火をつけながら、寝ぼけ眼の夫にひと言こういった。
「ねえ、死んでよ」―。 (IT企業に勤める40代半ばのサラリーマン)
ある日、妻が私のゴルフクラブを持って、車の助手席をメッタメタに破壊していた。浮気を疑っていたようで、
『助手席に女を乗せられないようにするため』と妻は言ったが、次は自分がやられる、と身の危険を感じた」
(40代後半・営業職)
今年の元日には、東京都東久留米市に住む66歳の男性が妻と口論になった際に、石油ストーブのタンク
に入っていた灯油をかけられたうえに火をつけられ、意識不明の重体になるという事件が発生した。
「『夫の存在を消してしまう法律はないのでしょうか』という相談が、うちの事務所に立て続けに2~3件来たのです。
ネットか雑誌で知ったのか、『夫を死んだことにする制度があると聞きました』と言うんです」
離婚カウンセラーの岡野あつこ氏は「ある意味、死別は女性にとって、最も理想的な別れ方なのではないか」と言う。
死んでほしいとか 死んだことに出来ないかとか 果ては本気で殺そうとか・・・