11/11/21 17:04:29.11 発信元:121.83.90.226
コーヒーsage お試し楽しみやな。志村がでるからな。
11:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/21 19:14:51.82 発信元:121.83.90.226
お試し見よ。
12:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/21 21:02:40.04 発信元:121.83.90.226
たけし見よ。
13:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/21 23:13:16.31 発信元:121.83.90.226
寒いからな。みんな暖かくして寝るようにな。ではおやす。いい夢を(-_-)zzz。
14:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/22 02:42:37.31 発信元:202.229.177.171
ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ
15:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/22 04:52:14.66 発信元:202.229.176.165
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
16:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/22 13:03:55.52 発信元:121.83.90.226
／￣￣/
/ ● /
| 〈 ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハ
ヽ ヽ
＼＿＿ゝ
17:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/22 13:05:24.82 発信元:121.83.90.226
／￣￣/
/ ● /
| 〈 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
ヽ ヽ
＼＿＿ゝ
18:はげ丸ＨＧ ◆HsptrkZmYk
11/11/22 13:06:27.58 発信元:121.83.90.226
お腹いっぱいになった。ごちそうさま。
19:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/22 14:07:42.45 発信元:182.23.241.38
＜日本人ノーベル賞受賞者＞ ※18人中16人が西日本、関東1人
1949年 湯川秀樹(京都府) 1987年 利根川進(愛知県) 2008年 南部陽一郎(福井県)
1965年 朝永振一郎(京都府) 1994年 大江健三郎(愛媛県) 2008年 下村脩(京都府)
1968年 川端康成(大阪府) 2000年 白川英樹(岐阜県) 2008年 益川敏英(愛知県)
1973年 江崎玲於奈(大阪府) 2001年 野依良治(兵庫県) 2008年 小林誠(愛知県)
1974年 佐藤栄作(山口県) 2002年 田中耕一(富山県) 2010年 鈴木章(北海道)
1981年 福井謙一(大阪府) 2002年 小柴昌俊(愛知県) 2010年 根岸英一(神奈川県)
日本の首都である東京はゼロｗ
東京都ではなく頭狂都だなｗ
京都府1つに勝てないバ関東ｗ
20:あぼーん
あぼーん
あぼーん
21:あぼーん
あぼーん
あぼーん
22:あぼーん
あぼーん
あぼーん
23:あぼーん
あぼーん
あぼーん
24:1
11/11/29 23:18:33.94 発信元:114.48.144.43
>>19
現実と妄想の区別がつかない知恵遅れには何を言っても無駄だから放置するとして、
何人かはネットでも簡単に調べられただろう。
野依良治の両親は関西の血筋だったか？
小柴昌俊の父親は愛知県出身だったか？
朝永振一郎の母方は京都あるいは長崎だったか？
（予備校講師の人が「蛍の光」作詞者の件で触れていた）
これしきの調査も怠っている奴らがそれ以外の人はすべて正しい事を書いている
なんてあり得ると思うか？
京阪神からのノーベル賞学者は江崎のみで東京の助手の成果を頂いただけ。
実質、京阪神が生んだノーベル賞学者などゼロも同然。
25:1
11/11/29 23:40:02.58 発信元:114.48.144.43
>>19
朝永振一郎の父三十郎は、真宗大学在職中に旧川越藩士大枝美福の長女ひでと結婚
している。（『素粒子の世界を拓く』京都大学学術出版会）
朝永三十郎は東京で真宗大学に勤めている間にひでと結婚し振一郎をもうけた。
ひでは旧川越藩士で、明治維新後は東京女学館で漢文の教師をしていた大枝美福の
長女。結婚当時は女流歌人だった。（『別冊宝島 湯川秀樹』）
私は1926（大正15）年9月19日に、愛知県の豊橋で生まれた。軍人だった父の小柴俊男
が、そのころ豊橋の陸軍第18連隊に所属していたからだ。
（小柴昌俊『物理屋になりたかったんだよ』朝日新聞社）
母親は、はやといって、千葉の木更津の農家の末娘だった。どういうなれそめで知り合った
のかは知らないが、父も千葉の館山の生まれだから誰か紹介する人でもいたのだろう。
父は農家の三男に生まれて中学に通うのも親戚の造り酒屋で小僧代わりに働きながら学費を
出してもらった。（小柴昌俊『私の履歴書 科学の求道者』日経ビジネス人文庫）
私の父は仏壇屋の家業を継ぐのを拒み、文学者になろうと家をとびだした。
東京で私が生まれた。母は福島県の出身だった。しかし私が２歳のときあの大震災に遭い、
一家はやむなく福井に戻った。（『ほがらかな探究 南部陽一郎』福井新聞社）
26:1
11/11/29 23:44:16.84 発信元:114.48.144.43
>>4のボウズに言っておくが、俺はお前より２０前後年上だろうが、
あいにくだが髪はフサフサだ。
27:1
11/11/30 00:03:52.10 発信元:114.48.144.43
>>19
関西人ノーベル賞学者の業績
江崎玲於奈（大阪）
半導体トンネル効果の発見について説明すると、東通工（ソニー）でラジオ用トランジスタ
に大量の不良品が発生し、その原因を調べるよう江崎が命じられた。
純度を高める実験を繰り返していた時、助手の黒瀬百合子が「今までの逆をいって人工的に
不純物を加えてみたらどうか」と提案、不純物を桁違いに増やしたダイオードで黒瀬が未知の
現象（ある電圧領域で電圧を上げると一瞬、電流の流れが少なくなる現象）を発見した、
というもの。これでは江崎の業績とは言えない。
湯川秀樹（和歌山）
中間子の性質は当初の予想とは少し違ったもので、正しく計算すると反発力しか得られない
のだが、湯川は符号を間違えたため引力になり、それがたまたま正しかった。
スイス人シュトゥッケルベルクはじめ湯川と同じアイデアをもっていた人は何人かいたの
だが、湯川は場の量子論の理解が不十分だったため計算間違いに気づかず、間違った論文を
そのまま発表してしまい、結果、名誉は独り占めした。
ちなみに湯川は自伝『旅人』を27歳で中間子を着想したところで終わらせている。
なぜそんなところでやめてしまったのか、理由は説明しなくてもわかるだろう。
福井謙一（奈良）
福井は関西人３人の中で唯一ケチのつかない受賞者だが、あくまで大本命ウッドワード・
ホフマン則のついでの受賞。「フクイの論文を参考にした」と明記してくれなかったら
受賞できたか疑問。当時、専門家が口を揃えて言ったのは「今回は光と陰がなかった」。
自称・優秀な関西人君たち、特に大阪人ども、これが関西人ノーベル賞学者のすべてだ。
28:あぼーん
あぼーん
あぼーん
29:1
11/12/02 04:12:16.74 発信元:1.112.12.226
なぜいつまでもデタラメ出身地が貼られ続けてるのか、デタラメの根拠を説明する。
湯川秀樹（京都府）×父の京大教授就任により京都で育っただけ。
朝永振一郎（京都府）×父の京大教授就任により京都で育っただけ。もう１パターン
（長崎出身）△というのがあるが、父はそうだが、母は違う。
福井謙一（大阪府）×両親とも奈良土着の家系。父の仕事の関係で大阪で育つ。
利根川進（愛知県）×祖父母は中国地方、青森。父の仕事で日本各地を転々とする。
野依良治（兵庫県）×父が兵庫県の鐘淵化学勤務のため関西で育っただけ。
両親の血筋はネットで簡単に調べられる。
小柴昌俊（愛知県）×父が豊橋陸軍第18連隊所属のため豊橋で生まれただけ。
南部陽一郎（福井県）△福井が「両親の故郷」とは絶対にどこにも書かれていない。
下村脩（京都府）×父が福知山陸軍第20連隊所属のため京都生まれ。
根岸英一（満州）お前らの理屈では満州民族になるのでは？東京から神奈川移住。
鈴木章（北海道）当然内地からの移住者。両親は山形。
チャールズ・ペダーセン（’87化学賞）は韓国釜山出身だが、韓国人の業績とは誰も
言わない。関西、愛知県にたまたまペダーセンが何人かいただけ。
知恵遅れがあちこちにデタラメを貼り続け、不毛な差別、対立を日本中に広めている
が、かえっていいんじゃないか。２ちゃんねるがいかにデタラメだらけ、ノータリン
だらけかのいい証拠だろう。
30:1
11/12/03 12:34:29.65 発信元:111.191.123.253
知恵遅れがあちこちにデタラメを貼り続けている。
正しい情報をどんどん広めてくれ。