11/10/02 00:01:05.35 発信元:202.229.176.54
ジャンクとは、クズやガラクタの意味で、完動品といわず一部動作すら保証するものではありません。
今の時代、天下の秋葉原や日本橋でもジャンクに文句付けるクレーマーがいるものです。
『そちらはジャンクですので、商品状態については一切保証、補償いたしません』
という一文を最初に物品を登録した際につけていたかどうか、
そしてジャンクなりの価格設定でスタートしたのかどうか、
ここいらが問題になります。
最初から落札と同じ値段だと、少なからず価格に見合う状態だと判断されます。
100円スタートなどなら文句はいえません。
つぎに定番文句があったかどうか。
なかった場合は題名にジャンクとあっても、『状態がジャンク同然』と取られかねません。
しっかりと商品説明中に赤字でジャンクの注意を入れましょう。
どちらかに該当した場合、振込みか定額小為替などで対応するのが無難です。