11/07/09 03:45:56.99 発信元:118.156.44.132
久しぶりにガロで爆連 、10箱以上でました
「・・・さあ、もう帰りますか」とコールボタンを押しました
若い小娘が飛んできたので
「いますぐすべてジェットカウンターに流しなさい！」と一喝しました(王者の風格です)
恐れをなした小娘がおびえて私の出玉を台車に乗せて運びました
ジェットカウンターで「ふう」と一息いれる小娘、そこにみすぼらしいババアがひと箱（中身は500玉ほど）持ってきました
なんと「お先に失礼します」と小娘がババアの玉を先に流したのです！
「いい加減になさい！順番も守れないとはどういうことですか！」
と詰め寄りました。それを見て、白シャツが飛んできました。
事情を説明すると「少量の場合は順番が前後する場合もございます」
などとわめいてるので「ふざけるな！」と一喝した瞬間おびえてた小娘が
「あの・・・すみません。私が・・・」
白シャツ「いいんだよこんなの。気にしなくていいから戻りなさい」
ホル「こんなのってなんだ！」
ブチ切れた私は台車に積んでたドル箱タワーを蹴飛ばしてやりました
７箱ほどの出玉が散乱しました
「拾いなさい！磁石は認めません！手で拾いなさい！」
と豪快に攻めあげます
ギャラリーも大量に集まって、王者が悪者をこらしめている場面をみな見守ります
顔を真っ赤にした白シャツは無線で話しています
「早く拾え！仕事だろ！」となをも責め立てると驚愕の一言
「落ちている出玉の所有権はホールにあります。これらの玉の景品交換はお断りします」
と言って残りの３箱のみのレシートを渡してきました